次回の試合・行事予定
■男子… 8/1  対慶応義塾・桜美林・明治大学全日練習試合(於早稲田大学)
 対國學院大学全日練習試合(於國學院大学)
■女子… 8/1  対慶応義塾大学・明治大学全日練習試合(於慶應義塾大学)
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1.はじめに 
早稲田大学弓道部は、その前身東京専門学校弓術部として明治30年(1897年)3月に創立されました。この時、我が部を含めて7つの運動部が創部され、これらの部で体育部(後の体育局、現在の競技スポーツセンター)が構成されました。以来、明治、大正、昭和の時代を経て、平成9年(1997年)には弓道部創立百周年を迎え今日に至っております。その間、幾度となく黄金期を迎え、又、雌伏、苦難の時期を経験しておりますが、弓道部は早稲田大学における伝統ある運動部の中でも最も歴史のある部の一つであり、長い間、学生弓道界の雄としての成績を残し、常にリードする自覚をもって活動しております。
流派につきましては、早稲田大学弓道部は浦上栄師範(故人)、稲垣源四郎師範(故人)を師と仰ぎ、日置流印西派に伝わる弓術を修得することを基本としています。しかし、中学高校で十分な稽古を積んできた人の中には、各々研鑚を積んできた流派を継続して稽古する部員もおります。
近年の主な試合成績は、2003年の全関東学生弓道選手権大会・女子団体優勝、都学連男子T部リーグ復帰、2004年の全日本学生弓道選手権大会(インカレ)男子団体優勝、全日本学生弓道王座決定戦・準優勝、2005年の全関東学生弓道選手権大会・男子団体準優勝、2006年の全関東学生弓道選手権大会・男子団体準優勝、都学連女子T部リーグ復帰などがあり、覇者早稲田の復活との声が聞こえます。そして、更なる飛躍を遂げ「常勝早稲田」を実現するため、部員全員で日々稽古に励んでいます。
また、大学の弓道部では毎年多くの試合を組み、特に前期に試合が集中する為ほぼ毎週定期戦または練習試合が組まれております。主な試合・行事は以下で紹介を行っておりますので、よろしければ御覧下さい。
2.活動内容(前期) 

■春合宿(2月〜3月)
春合宿は男子が2月下旬に4泊5日、女子が2月終わりから3月頭にかけて4泊5日で、千葉県にて行うことが恒例となっています。現弓道部員の他、付属校の希望する高校三年生も参加しています。

■新人戦(4月)
秋に行われるリーグ戦に一度も出場したことがない選手を「新人」と称し、この新人のみで行われる試合が新人戦です。形式は男子が6人立20射の計120射、女子が4人立12射の計48射。トーナメント形式で試合を行います。

■全関東学生弓道選手権大会(6月)
全関東学生弓道選手権大会は、東京都学生弓道連盟と関東学生弓道連盟に加盟している全ての大学が日本武道館(皇居・北の丸公園)へ一堂に会し、二日間に渡って行われます。この大会は団体戦(男子6人立、女子3人立)と、連盟加盟者全員が参加できる個人戦があります。

■全日本学生弓道選手権大会(8月)
全日本学生弓道選手権大会(以下全日)は、Intercollegiate Championshipを略してインカレとも呼ばれ、日本中から約250校もの大学が参加して競い合う学生弓道の中でも最も規模の大きな大会であります。大会の開催場所は東京、名古屋、神戸、三都市の持ち回りとなっております。
全日の試合形式は、男子が5人立、女子が3人立で、予選およびトーナメント形式にて行います。個人戦は連盟加盟者全員が出場できます。
また、全日の後には関西学院大学、同志社大学、関西大学の3大学と定期戦を行い、夜には先の三校と早稲田、慶應、明治の六校で、大規模なパーティーが開かれます。

3.活動内容(後期) 

■夏合宿(8月〜9月)
夏合宿は8月終わりから9月初旬にかけて、男子は中部山岳国立公園(長野県北安曇郡小谷村)、女子は信州戸狩温泉(長野県飯山市)にて、それぞれ6泊7日で行われます。

■リーグ戦(9月〜10月)
9月中旬から10月終わりにかけては、一年で最も大事な試合の一つである、リーグ戦が行われます。
早稲田大学弓道部の所属する東京都学生弓道連盟はT部からX部までのリーグに分かれており、各リーグは男子5大学、女子5大学で構成されています。5週間かけて総当り戦を行い、順位を決定した後、上位リーグ最下位のチームと下位リーグ優勝のチームが入替戦を行い、下位の大学が勝利すると翌年のリーグ編成において入れ替わります。リーグ戦は男子が8人立20射、計160射、女子が4人立20射、計80射で勝負が行われます。
また、東京都学生弓道連盟の他、全国の各地域において各連盟毎にリーグ戦が開催されており、T部リーグで優勝した大学は全日本学生弓道王座決定戦への出場権を獲得いたします。

■全日本学生弓道王座決定戦(11月)
全日本学生弓道王座決定戦(以下王座)は、三重県伊勢神宮弓道場で行われる学生弓道日本一を決める大会です。全国各地域の学生弓道連盟から選出された各連盟代表の9大学と、全日優勝大学の全10校でトーナメント戦を行います。試合は、男子が8人立12射(決勝のみ20射)、女子が3人立8射(決勝のみ12射)で行われます。

■オフ期間(12月〜2月)
リーグ戦・王座が終了したら、2月の春合宿までオフ期間に入ります。この間は自由練習となりますが、3月からのシーズンインに向け、自分の射に更なる磨きをかける時期でもあります。
また、納会、送別会などの行事もこの時期に行われます。卒業生送別会はOB・OGも参加する盛大なイベントです。

4.活動日・時間・場所 
練習日や時間、場所等は時期によって異なります。
まず、練習は基本的には火曜日から土曜日に行われ、日曜日には主に定期戦や練習試合があります。
次に、練習開始時間と場所ですが、例年、新人戦が開始されると女子は早稲田にある第二弓道場に練習場所を移し、男子は引き続き東伏見弓道場で練習を行います。ただし、試合前日である土曜日は女子も東伏見弓道場で練習を行います。時間は平日と異なり、10時、もしくは14時頃から開始されます。
平日は2時間〜2時間半ほど、土曜日は約3時間練習をしています。
授業期間中、男子は東伏見で17持半から、女子は第二弓道場で17時から練習を行います。また大学が休みの期間は、男女ともに東伏見で10時、または14時頃より練習を行っております。
東伏見弓道場、第二弓道場の場所につきましては、道場案内をご覧下さい。
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